4年生の保健の授業では、これから迎える「思春期の体の変化」についての学習が始まりました。4年生は、体も心も大きく変化する入り口の時期です。
1月23日助産師さんをお招きして「命の授業(思春期講座)」を行いました。専門的な立場から「第二次性徴(体の変化)」についてのお話だけでなく、「皆さんがお腹の中でどのように育ち、どのように生まれてきたか」という命のルーツについてもお話いただきました。
この時期、こどもたちの体の中では、大人になるための準備が少しずつ始まっています。 授業では、以下の点を中心に学びました。
体の中の変化: 初経や精通など、命をつなぐための仕組みについて
個人差について: 変化の時期や早さは「人それぞれ」で良いということ。
自分の体について:プライベートゾーンのお話。
命のルーツ:体が変わっていくのは、命をつないでいく準備だということ。
授業当初は、少し照れくさそうな表情を見せるこどももいましたが、話が進むにつれて真剣な眼差しに変わり、「自分たちの体のことなんだ」と自分事として捉えている様子が伝わってきました。
「身長が伸びるのが早い人もいれば、ゆっくりな人もいる。それと同じで、体の変化も一人ひとりペースが違って当たり前なんだという言葉に、安心した表情を見せるこどもたちもいました。
お話を聞いた後のこどもたちの感想には、 「お母さんが大変な思いをして産んでくれたと知って、ありがとうと言いたくなった」 「体が変わっていくのは怖いことじゃなくて、すごいことだとわかった」 といった言葉が並びました。
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