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1月, 2026の投稿を表示しています

1年生 むかし遊びの会

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 1年生の生活科の学習で「むかし遊びの会」を行いました。  今回は、地域にお住まいの「昔遊びの名人」の皆様をゲストティーチャーとしてお招きし、たくさんの遊びを教えていただきました。 けん玉、こま回し、あやとり、お手玉、竹とんぼなど、たくさんのコーナーがずらり!  こどもたちは、初めて手にする道具に目を輝かせながら、名人たちの技に「すごーい!」「どうやるの?」と興味津々な様子でした。 あやとりやお手玉のコーナーでは、 名人の魔法のような指の動きをじっと見つめ、一生懸命にまねをしていました。一つひとつの形が出来上がったり、リズムよく投げられたりするたびに、「見て見て!できたよ!」と満面の笑顔があふれていました。 けん玉やだるま落としのコーナーでは、 「ひざを柔らかく使うのがコツだよ」など、名人から具体的なアドバイスをいただきました。玉が皿に乗った瞬間や、だるまがきれいに抜けた瞬間には、周りの友達からも自然と温かい拍手が沸き起こっていました。 竹とんぼ のコーナーでは、手のひらでシュッとこする独特の動きに苦戦しながらも、地域の方に優しく手を添えていただくことで、少しずつコツをつかんでいきました。ふわっと宙に舞い上がると、「飛んだ!」とうれしそうな笑顔が弾けていました。 デジタルな遊びに触れることが多い現代ですが、自分の体や手先を使い、工夫しながら遊ぶ「昔遊び」の楽しさを存分に味わうことができた1日となりました。 ご協力いただいた地域の皆様、お忙しい中、子供たちのために温かいご指導をいただき本当にありがとうございました。教えていただいた遊びは、これからも休み時間などにみんなで楽しんでいきたいと思います。
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 4年生の保健の授業では、これから迎える「思春期の体の変化」についての学習が始まりました。4年生は、体も心も大きく変化する入り口の時期です。  1月23日助産師さんをお招きして「命の授業(思春期講座)」を行いました。 専門的な立場から「第二次性徴(体の変化)」についてのお話だけでなく、「皆さんがお腹の中でどのように育ち、どのように生まれてきたか」という 命のルーツ についてもお話いただきました。    この時期、こどもたちの体の中では、大人になるための準備が少しずつ始まっています。 授業では、以下の点を中心に学びました。 体の中の変化:  初経や精通など、命をつなぐための仕組みについて 個人差について:  変化の時期や早さは「人それぞれ」で良いということ。                        自分の体について: プライベートゾーンのお話。 命のルーツ: 体が変わっていくのは、命をつないでいく準備だということ。                       授業当初は、少し照れくさそうな表情を見せるこどももいましたが、話が進むにつれて真剣な眼差しに変わり、「自分たちの体のことなんだ」と自分事として捉えている様子が伝わってきました。 「身長が伸びるのが早い人もいれば、ゆっくりな人もいる。それと同じで、体の変化も一人ひとりペ ースが違って当たり前なんだ という言葉に、安心した表情を見せるこどもたちもいました。 お話を聞いた後のこどもたちの感想には、 「お母さんが大変な思いをして産んでくれたと知って、ありがとうと言いたくなった」 「体が変わっていくのは怖いことじゃなくて、すごいことだとわかった」 といった言葉が並びました。

体育委員会主催!学年を超えて団結!ドッジボール大会!

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1月19日(月)からの3日間、ペア学年(1・4年、2・5年、3・6年)によるドッジボール大会を開催しました! 高学年のスピード感あるプレーに歓声が上がったり、低学年のナイスキャッチにチーム全員で大喜びしたり。 普段あまり話す機会のない友達とも、喜び合う姿がとても素敵でした。 まさに「学校のみんなが仲間」であることを肌で感じられた3日間。 今日の交流をきっかけに、休み時間に学年の枠を超えて遊ぶ姿が増えるといいなと願っています。 

4年生 震災遺構 荒浜小学校見学

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4年生は1月13日(火)震災遺構荒浜小活用学習を行いました。 震災から15年近くが経過し、子どもたちにとっては生まれる前の出来事。語り継がれてきた「震災」を、今日は自分の目で見て、肌で感じる大切な一日となりました。 ■ 震災遺構荒浜小での学び 校舎に入り、津波が到達した2階の教室を目の当たりにした子どもたちは、その威力の凄まじさに言葉を失っていました。 「こんなに高いところまで波が来たんだ…」  当時の緊迫した様子を伝える展示や、救助を待った4階の教室を回りながら、メモを熱心に取る姿が印象的でした。 ■ 荒浜地区の住宅基礎と慰霊碑 震災遺構の外では、かつて多くの住人が暮らしていたことを示す「住宅の基礎」や、慰霊碑を見学しました。 今は静かな野原のようになっている場所に、かつては家があり、お店があり、暮らしがあったこと。ボランティアの方のお話を聞きながら、子どもたちは失われたものの大きさと、語り継ぐことの重みを真剣に受け止めていました。